無題

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さくらから回ってきました。

台詞バトン

後に続く台詞を好き勝手に入れちゃおう！！

1, 「私(僕)って時々・・・」
人の顔と名前が一致しないんだよね。

2, 「今日って・・・」
何曜日？

3, 「あなた(君)っていつも・・・」
幸せそうだよね、頭の中まで。

4, 「ちょっと×２！！・・・」
僕まで巻き込むんじゃないですよ！

5, 「あぁ～ぁ・・・(涙)」
アイスの棒だけすっぽ抜けた…。

6, 「あれ？・・・」
何やってたんだっけ…？

7, 「私(僕)と・・・」
どっか行かない？

8, 「・・・って言われるでしょ？」
よくわかったな。
 
9, 「・・・より・・・だ！」
僕の中では全部同率一位ですよ。

10,「・・・って夢を見た」
夢でよかったね。
 
11,「おいっ！！・・・(怒)」
いきなり触るの勘弁してッ！

12,「内心・・・って思ってる」
んー。それで、どうしたいのさ？

13,「三度の飯より・・・が好きだ！」
折角美味しいお店に連れて行こうと思っていたのに、それは残念だ。

14,「タイトルは・・・にしよう！」
……独特のセンスでいいと…思うよ…。

15,「恋＝・・・愛＝・・・」
こういう風にはなりたくないよね




あ、回す人？
暇な人やればいいよ。


もう一個のバトンは追記でー。

詩人のためのミニバトン
以下のキーワードを絡め、もしくは連想させる詩を自分で作って下さい。
答える生け贄もとい勇気ある人々にこの言葉を送ります。

アニメ等の二次詩でも歓迎です


◆キーワード1　『冬』
この季節が一番綺麗。
静寂と、澄んだ空気と、心地よい冷気。
雪は汚い世界を嫌な顔せず覆い隠してくれる。

それが根本的な解決でないことは百も承知。
 

◆キーワード2　『海』
あ
また
消える
記憶の隅
時間をかけ
じわりじわり
融かされていく
覚えのない面影と
懐かしい誰かの声は
からっぽの頭と空間の
境界線をとっくに消して
たゆたう唄を口ずさみつつ
ゆうらりゆらりと水底に消ゆ


◆キーワード3　『空』　（やっと厨二詩っぽくなってきた）
永遠へ続く道の途中　霞みだした視界に捕らわれ
震え出す肩を抱いたままで　うずくまって痛みに耐えている

この手があなたに届かないなら　いっそコードを引き抜いて
身体を縛る鎖を解いてくれ　迷わずあの空へと飛んでゆくから


◆キーワード4　『失』
失ったモノと得たモノと　比べるまでもなく失ったモノの方が重かった
溢れ出したら止まらないから　切り捨て切り捨て生きてきた
このまま空気に溶けていたい　でもちっぽけな自尊心が頑なに
扉を開けるのが怖くて　うずくまって顔を伏せた
身を刻むような空の下　救いを求める子供のように
震える手を誰にともなく　差し出したまま彷徨っている
イタズラに変わっていく景色のなか　孤独だけを道連れにして
これからもずっとかわらないのは　固く閉ざされたままの扉
いつか聞いて
きっと導く　僕の答えを


◆キーワード5　『薔薇』
貴方をかさねていたあの花は今日も咲き誇る

強く　たくましく生きる花の姿に　貴方を重ねてみる
少しだけ隙間の空いた胸に　夏の風は優しく

大切だから壊したくない　錠の落ちる音を響かせ
しまい込んだ想い出の中は　せめて苦しくないように

美しく　儚く散る花の姿に　貴方を重ねていた
灯が消える瞬間まで微笑っていた　貴方は幸せでしたか？

誰にともなく笑いかける花の姿に　貴方を重ねている
魂は輪廻に乗って巡る　この空の果てまで

光を求めて背伸びする　あの花のように
夏の風よ　もう迷わないとあの人に伝えておくれ


◆キーワード6　『夕刻』
焼かれる前に　太陽になれ


◆キーワード7　『朝方』
ぼんやりと昔のことを思いだしているあなたは、どこか違う世界を見つめていた。
そのまま何処かへ消えてしまいそうで、僕はあなたを抱きしめた。

◆キーワード8　『願望』
いつまでもその瞳に映るものが、美しい世界だけでありますように。

◆キーワード9　『幻』
久しぶりにキャラメルを買った。口に含むとねっとりと甘い。
この甘さに包まれている間だけは、君のことを忘れられそうな気がした。

◆キーワード10　『想』
呟いた言葉は風に乗って、星になった君の元へ。
この手が夜空に届いたなら、君を連れ戻せたかも知れないのに。

◆このバトンを回す生け贄5人
じ　ら　い　。